朝に面接一つかましました。 その後はひたすらサピエンス全史の下巻を貪っていました。 いろんな可能性があるということ、集団の進歩と個人の幸福は必ずしも一致しないこと。幸福とはセロトニンなどの化学反応なのか。 など大変考えられる本でした。
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