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バンクシーの絵を観に行きました。

 

バンクシーだからこれ本物なのか?と疑いつつ楽しみました。

純粋に絵がうまくて可愛くて、風刺が効いていて楽しかったです。

 

お昼にハンバーグを食べて満足。

少しだけいつもより調子が悪い感じがあるので早く寝なくては。

 

ちなみに残酷すぎる成功法則も読みました。

なんでもゲームに見立てる

死を意識する

ポジティブな言葉をかける

しっぺ返しする

外向的な人の方が幸せだし稼ぐ

内向的な人は集中できるのて成功する

本当のトップは陰キャで、大体は陽キャが良い

ネットワーク作りは家が近い友達のように

子供の頃に公園で話しかけたように

自分があんな人になりたいと思うグループに参加すること

職場の社内政治に関わることが一番

師の下で研鑚を積むことが成功に繋がる

非公式のメンターを見つける

説明は戦争を仕掛けているのと同じ

交渉はゆっくり話す、傾聴、共感、考えさせる

ありがとうの感謝の気持ち

自信は重要

自信過剰は破滅

セルフコンパッション(自分への思いやり)自然体で自分を満足する

何事かを成すには馬鹿みたいに夢中になって努力する必要がある

有意義な仕事に従事し続け、精一杯働いたものは、最も長生きした

嫌いな職につくことは、失業者より幸福度が低い

できないとこは早めに切り上げても良い

ストーリーが極限状態でも頑張る力をくれる

仕事の大成功と家庭円満は両立しない

時間ではなくエネルギーが、優れたパフォーマンスを生み出す

成功が達成不可能になった世界で、今私が考えること(70億人と戦わなくてはいけなくなった)

選択肢はあることは好きだが、選択することは嫌い。選択肢は可能性をなくすから。選択が多いほど後悔する機会も多くなる

あんまり選択肢を増やさないことも大切

私は人生に何を望んでいるのか、自分で決めなくてはいけない

1.幸福感=楽しむ

2.達成感=目標を達成する

3.存在意義=他者の役に立つ

4.育成=伝える

幸福基準として上記4つが重要

時間の使い方を調査してビッグ4と照らし合わす

上司と話し合う

Todoリストでなくスケジュールする

自分が置かれた状況をコントロールする

強みであるスキルを生かせる職場で働くこと

ギバーになりギバーに囲まれること

最適なバランスを見つけること

キャリアでの成功が幸福をもたらすとは限らないが、幸福は成功をもたらす

成功とは人間関係

楽観主義はいろいろなものを高める。コストが低いものは楽観的に考えても良いが、重要な決断はそうでもない

 

ついでに幸福の資本論

全ての富は差異から生まれる

拡張性がある仕事は富の限界がない

自分だけのニッチを見つける

ほんとうの自分とは、幼い頃に友だちグループのなかで選び取ったキャラの名前

ひとは、自分と似ているひとからの助言がもっとも役に立つ

 

本当の自分は幼い頃に友達グループの中で選び取った役割が、目から鱗でした。